一区切り
こんにちは。工事部のKです。
最近の私事の一番印象に残る出来事と言えば、とうとう下の子(中3)の部活動(野球)が終わってしまったこと。
19日の父の日には、「勝利」という最高のプレゼントをくれましたが、次の日の決勝戦で敗れてしまい、彼の野球生活はしばらくお休み、これから受験勉強生活に入る・・・はずです。
高校へ行ったら、もう坊主は嫌だと言っていたので、もう野球は続けないかも、と思うとちょっと寂しい気も・・・。
思えば、小学校4年生の冬から学童野球を始め、毎週土日は朝から晩まで野球をしている生活でした。
それぞれのお父さん、お母さんも、毎朝早起きしてお弁当作ったり、配車したり、お茶当番があったり、審判したり、練習に付き合ったりと、親も中々大変でした。
でも、子供達が頑張っている姿や試合をしている姿を見るのは、日々のストレスを忘れさせてくれる休日の楽しみの一つでもありました。
終わってしまうと、あっという間だったなと感じるのは、仕事でも同じですね。
今、携わっている現場も始まってからもう8ヶ月ほど経ちますが、残り1ヶ月ほどで竣工です。
工期が長い現場ではあったけど、終わってしまうと、あっという間だったと感じるでしょう。
ただいま、内部は2階アリーナの床組中、外部は外講工事を進めています。