カンクンVol.2
設計部のY 旅に出るのまき (★´∀`)ノ・:*
カンクンはこんなとこVol.2ローカルネタ編↓↓↓
カンクンでは英語は通じるけど 返答はほぼスペイン語
もはや何も分からないAdiós(アディオス)「さようなら」しか知らないで行った地
Hola(オラ!)=「やぁ!」とGracias(グラシアス)」=「ありがとう」 この2つはあまりにも言われるから覚えたが意味は帰国後理解した(笑)
↓頑張ってテレフォンを使ってルームサービスを頼みました!
原住民は小さくて黒くて頭が大きくてぽっちゃりしているのが特徴らしく…皆同じ人に見える… 区別がつかない…
でも皆とっても優しく親切いつも笑顔で声をかけてくれる 片言英語にもよく反応してくれます!
カンクンのホテルはオールインクルーシブという制度を採用しており
→飲み物(酒含む)、全レストランの食事(ルームサービス含む)、チップ、スパやジム等施設が全部無料!!!(宿泊費が少し高めだけど)
チップ制度に弱いジャパニーズにはありがたい制度でした!
何かと変わった慣れない香りがそこら中します
ショッピングモールはなかなかの香りの香水ばらまき加減 発生源の前を通ると完全鼻の穴から喉まで染みつく
食べ物は辛いディップに注意!
メキシコの方々何でも辛くするので 料理そのものを味わうことがないのか味音痴気味(笑) 初めてしょっぱい塩のみで味付けしたコーンスープを飲みました
よくある食べ物でも何かひねってくる しかも斜め上を行く味付 なぜこうなる? 美味しいものもあるけども 当たりが少ない
飲料は炭酸か酒かの選択肢コカ・コーラの消費NO.1の国らしいです
ディップは食べてみないと辛さが分からない 緑も赤もオレンジもどれが辛いかはお店によって違う
ハバネロもあり!
↓これは当たり!美味しかった!!!
一般車道が70キロ制限! しかもバスが一番暴走してつかまる率が高い バスの中で突然大合唱
バス停には名前なし なんとなくブザー押して降りる 分からない時は降りたい場所(近場の建物名)を言うが何度か通過されて歩いて戻るはめに…
お金!自分の問題ですが
$とペソと円で計算ができず金銭感覚がおかしくなる((+_+))
時差!
睡眠の仕方を忘れました 日本とカンクンは14時間の時差
完全なるJISABOKEになり 2日目に冬眠のように長い眠りにはいってしまい その後 目がさえさえの3日目 ……… 寝れない日々… 帰国。
寝てばかりだったけど、、、自分にとって今味わえるベストのカンクンを味わえた旅でした(*’ω’*)
行かせていただいて廻りの方々にも心から感謝です!!!
カンクン旅行 おすすめです!お酒大好きな人とか!海が好きな人、サーフィンやダイビングが好きな方は一度は行くべき!自然が好きな人も!
あったか×あんしん×あっとほ~む